|
なんだか「あえて訳あり物件」のアクセス数がとても多いので、おも〜い指先(いや、かじかんだ指先?)をキーボードに走らせて、次に進みます。 (これはある訳あり物件の庭。なぜか穴がぼっかり・・・。あやしい) さて、私が訳あり物件に興味を持ったのは、やはり食生活研究家のUさんが再建築不可物件を買ったからだ。 素敵に改築して、おもしろ楽しく暮らしている。 そういったのも選択肢の一つなんだなあと、目から鱗であった。 しかし、ローンが組めないということで結局はお金を持っている人しか買えないのかなと自分には今ひとつ現実味がなかった。 そんな時、友人とほとんど興味本位で物件ファイルを自由に見られる不動産やへ行ってみた。2000万円台というところを探すと、おもしろい物件が出るわでるわ。 結構広いところや、駅から離れたところ、せまーい敷地に無理矢理立ったような家。 お墓の隣・・・。この物件もものすごく広かったなあ。 そんな中でひときわ目立っていたのがやはり再建築不可物件だった。「古屋あり」と書かれ、大体が土地値段だ。 再建築不可で土地のみというのはどういうことなんだろう。 駐車場にも出来ず、こんな物件を買ってどうしろというのだろう。 とにかくその頃は何故再建築不可なのかもわからず安さだけ目に付いた。 二軒、めぼしい物を見つけ、地図をもらう。 「これはローンが組めませんよ」と無表情な営業マン。 本当にこの時は、この安さの物件がどんな物かを見たいだけ。 一軒目、敷地いっぱいに立った違反建築。あまりにきつきつで息が詰まりそう。 中はどうやら広いらしいが、まだ住んでいるようで見ることが出来ない。 これは確か2600万円くらいした。ローンを組まなきゃ到底買えない。 二軒目は公道から1メートル幅の通路があり、3メートルくらい奥にそんなに見た目古びた感じのしない白い家が建っていた。 友人と二人、入ってみる。 通路すぐが玄関。家の横を通り抜けると白樺が数本立ち並ぶ広い庭があった。 白いペンキを塗った小さなバルコニーがある。なかなかかわいい。 ドアを開けるといい感じの古いフローリング。 4畳半のリビング、その奥に6畳の台所、一段あがったところに6畳の和室。 その横に増築された6畳の洋間があった。 まん中に洗面器が置いてあり、水がたまっている。 雨漏りしているらしい。 台所も床が少しべこべこしている。 建築士の友人は「この雨漏りが気になるな。屋根がかなり傷んでいるという可能性があるね」と言った。 でも直しながら住むという希望は叶えられる。 しかしながら、あまりの修繕だと新築を買うくらいお金がかかる事もある。 もう暗くなってきたので二階は見られなかったが、私としては雨漏りを除いてかなり興味津々。 45坪2400万円であった。 そのあと、不動産屋のチラシにこの物件が出ていた。 『おもしろそうだなあ、見てみたいなあ』と思ってはみたが、まだ不動産屋が怖かった。 見たら最後、買わなくてはいけないようにし向けられる気がしていたのだ。 たぶんファイルを見た不動産屋のイメージも悪かったのかもね。 |
| << 前記事(2008/02/06) | トップへ | 後記事(2008/02/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
「穴」がちょっと怖いね。 |
みのりん 2008/02/08 16:01 |
あるのよ、あるのよ。 |
wakabon 2008/02/08 20:21 |
| << 前記事(2008/02/06) | トップへ | 後記事(2008/02/09)>> |