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古家暮らしは楽じゃない。 なんとなんと、とうとう雨漏りしました。 狭い庭から屋根を調査中の大工さんのはしご この前すご〜〜〜い嵐だった日、なんだかいやな音が頭上からしていたのだが、まさしくそれは雨漏りの音。 それも寝室のまん中。 かろうじて寝ているときはぽたぽた落ちてこなかったのだが、昼間、じんわり浸みているのを発見! 我々夫婦はパニック!!! なぜ瑕疵担保責任期間に雨漏りしてくれなかったのか! 遅すぎる!ばか! とにかく近所の人をつかまえよう!しかし、この日に限って出てこない。 どんより曇った寒い日、みなさまはきっと家の中でじっとしているに違いない。 きっと雨漏りなんかしていない快適な住まいなのだろうなああああ。 周りはどの家も結構古い。瓦屋根が多い。 絶対青柳村には腕のいい瓦職人がいるはずである、とふんでいた。 お向かいさんを訪ねてみた。たぶんこの人に聞けば大体この辺のことを熟知しているであろう人だ。 知らないって!!どうしよう! インターネットで調べてみる。 よさげな瓦屋さんがあった。さっそく電話してみる。 感じの良い声で夕方見に行きますといってくれた。 しかし、電話してからちょっと不安になった。 すでに頼むような口振りでいってしまった。 よく聞くよね、屋根の訪問トラブル。 でも今回は自分から電話したんだもんなあ。大丈夫かな。 しかし、と、今さらながら「そうだ、地元の酒屋の友人に聞いてみよう。根っからの地元民だから知っているかもしれない」と先ほどの屋根屋さんを断って紹介してもらうよう頼んで今日に至る。 本日、見てもらいました。屋根に登ってじっくり見てもらいました。 どきどき・・・ その人は大工さん。とても信頼の置ける人だと10年くらい前から聞いていた人だ。 その人が言う。 「応急処置もできないほどいろいろなところが問題あり」って・・・ そもそも焼きの良くない瓦を使っているためぴったり合っていないので隙間だらけ、防水シートも穴だらけ、ひび割れもある・・・・隙間を埋めても逆に雨が侵入したときに逃げる場所が無く家の内部に入り込む可能性あり・・って・・・。 とってもすまなそうに「こういう場合、屋根を張り替えることを進めるんですけどね・・」 本当にそうなんだろうな。 我々は大きな決断を迫られているのであった。そのままブルーシートを屋根にはってすごすか、屋根を張り替えるのか・・・ 安物買いの銭失いっていうけど、まさしくそうかも。 まともな物件ならこんな事にはならなかったろう。しかし、まともなら3倍の値段がするからなあ。それに比べれば安い物かなあ。 訳あり物件って本当にいろいろ出てくるのね〜〜〜。 友人からもらった原種のチューリップはこんなに綺麗に育ち、今日は曇っていたので閉じたまま。 しかし我が家は今雨漏りパニックを通り越し開き直りの夜更けです。 窯たきもどうやらうまくいっている。うまくいかないのはこの古家だあああ。 |
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そうか、古民家って憧れるけど、いろいろ大変なことが多いんでしょうね。 |
kauri 2008/04/15 11:19 |
でもいい職人さんに見てもらえたんだね。 |
みのりん 2008/04/15 11:52 |
こころづよいお二人のお言葉・・・ |
wakabon 2008/04/15 19:08 |
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